774話で右翼の飛信隊がこの戦の口火を切ったワケですが
その時すぐさま楊端和は遠く離れてる右翼の戦場の気配を感じ取っている描写が入っています
その時は何も思わなかったのですがひょっとしたら楊端和援軍の布石だったのかも知れませんね

考察王ぴーよしさん
お疲れ様です！
楊端和の援軍の可能性へ
深い考察、ありがとうございます。
中央への援軍考察で楊端和を挙げてきましたが、
ここに来て、李牧の想像に中央への援軍も有り、援軍で手薄になった方面が大きく被害が出る展開になるのではとまで思ってしまってます。

左翼は馬南慈、舜水樹、馬風慈、ついでにコツミンの連合軍やしなー
このメンツやったら10万以上出せそうやのにわざと9万に絞ってる感がある
土塁の城の仕掛け以外にも、番吾自体にも必ずなんかあるくさい
中央とか気にかけてる暇ないかなーって思うなあ
あと関係ないけど青歌軍と李牧軍の顔面偏差値の高さに割とずっとなんかむかついてるw

王翦が撤退すれば無敗伝説が終わる事になる
戦術的撤退でも外から見れば敗退だ
中央と流動的に繋がってる右はとにかく
山を隔てた左も足並み揃えて撤退できるだろうか
番吾の軍容を確認するだけならば遊説の徒、間者を放った方が効率がいい
今回は大切に育ててきた側近たちまで危険に晒し、更に統一戦争の振り出しに戻るまで人命と領土に犠牲を出してしまう
あまりにハイリスク過ぎる

山の民なら山を超えるのは容易だと思うからありそう。犬戎が援軍として来て、李牧の想像を超えてほしい

ピーよしさん、おつかれさまです！

また出遅れてしまいましたw

確かに王翦が撤退は、絶対にあり得ますよね！

番吾の状況がわかり…229年に趙で起こる旱魃での農作物不足と地震…カクカイの買収工作…

旱魃と地震は、史実上の話でもありますが…

王翦の脱出命令って…楊端和は、ある程度裁量は、あるけど…

飛信隊は、あまり兵站連絡線が伸びて長径になると…

宜安の時みたいに孤立してしまいそうなので心配ですw

秦軍が大打撃を受けつつ王翦の格を落とさない方法とは

援軍が到着より撤退が濃厚ですかね
しかし、軍容を確認する為に無謀な事するのは王翦らしくないですが、この意図は一体

アニメ5期を見ました。那貴の声がイメージしていたのと少し違ったのは、私だけですかね？

楊端和は番吾に誘われているような異変を感じているので
左翼大将として判断を迫られるかも知れない今、動かず注視し続ける必要がある気がしますね
もちろん楊端和が中央に来てくれたら大戦力ですが現状どこもそれぞれの戦いが難く
中央&右翼の動きだけではなく、番吾城にも何が仕掛けている李牧は最終的にどんな絵図を描いてるのか怖くなってきます
王翦は番吾を気にして攻め先を変えましたが、番吾の軍容が王家の脱出先として機能してるかを確認したい為と予想します
そして番吾は秦を誘い込む罠と収容所だけの場所になってるのではないかな
李牧はすでに王家避難先を代に切り替えて動いてる気がします
王翦、蓋をする意味が無くなり撤退しますかね？
それとも司馬尚を確認したかったのなら今が逃げ時なのではないでしょうか

ダントには楊端和という願っても決して叶わない夢ですが餌を与え続けて強化させて馬南慈を抑えてほしいですね笑

いきなり司馬尚が動いたので山場のようになってますが
この戦はまだまだ序盤なんだよなーと
だんまりの王翦含めて分からないことがたくさんあります
まず前回一部しか通さなかった秦北部軍を今回李牧は狼孟城ごと明け渡して丸ごと通してる
わざと通したと作戦会議でも語ってますが
これが趙にとって何の得になるのか全くわかりません
あと今回の戦は北部だけが動いている訳ではないと言う事
南部の鄴には騰たちも連動して集結してます
北部が撤退策だとしたら趙にとって美味しすぎる気がします
形としては王翦を退けた事になるので、残存兵力をすべて南へ回せる事になります
南部も同期して撤退すれば、鄴や閼与は奪還されてしまいますし
撤退と言っても簡単に帰れるわけじゃなく、前回の肥下を思い出したらわかるけど命懸けです
前回は倉央の協力ありきでやっと李牧の防衛線を抜けられました
今思ったけど酷い言い方をしたら20万規模の北部兵たちは足手まといになるかもしれないな…とか
まあ大被害の大半はこのひとたちだろうなぁとは思いますが
北部軍は前回も壊滅的被害を受けたので憐れです
秦の北部の人たちの王翦への評価もガタ落ちになりそうなんですけど…
王翦の脳みそのなか早く知りたいです

この戦いの前の李信と羌廆のやりとり的に今回は李信から大きく離れるまたは他の将軍を助ける動きをするとはちょっと考えづらいんですよね。この戦いで距離縮まってくれないと息子の年齢に齟齬が生じちゃうので。
王翦助けるならやっぱり王賁だと思うんですよね。

史実との整合性を合わせると撤退の選択肢もありかもですね

確かに！右翼からきょうかい、左翼からようたんわが来たら、その後の趙攻略軍に繋がりますね！

ダントvs馬南慈の一騎打ちで一つドラマが欲しいと思うのは僕だけでしょうか？www確かに司馬尚の武力を存分に確認できたので撤退してもおかしくないですね

楊端和なら個人の武力でも司馬尚と張り合えそうですね。龐煖にも普通に飛びかかろうとして信に割って入られてましたけたど、相手の強さわからない人じゃないでしょうし倒せると思ったんでしょうね

私も似たような考察です。
今回の秦軍の半分以上は北東部軍なので、単に趙北部軍の視察と開戦時から思っています。7割くらい北東部軍だったかも。なので、退却→被害の多数は北東部と予想しています。

ぴーよしさん、お疲れ様です。
羌瘣、楊端和が活躍はアリ。後々の邯鄲攻めの伏線ですね～。
今夜はアニメ５期楽しみです‼️

撤退は充分あり得えますね。勝てない戦をしない・スカウトで敵の降伏を試みるのは兵力をなるべく温存する目的も含まれていると思うので、そのスタイルに鑑みても”これ以上の戦いは犠牲が増えるだけ”と判断すればサッサと帰るでしょう。その判断基準がどこになるのか、が重要ですが。
個人的には青歌軍を討てれば御の字、実力確認が最低限、副産物として王翦軍覚醒…のようなイメージです。

番吾の戦いが始まって少し違和感を感じていたのが李牧は初日に全部終わらせようとしてるって所です。防衛戦と言うのは「待ち」が一般的だと思うのですが守る趙国がガンガン攻めて来てるってなんか違和感を感じてました。しかも初日に全てを決しようとして自らを囮にする危険まで、、、
なぜ急ぐのか？珠海平原での負けが理由なのかと
じっくり構えて王翦と戦うと分が悪いと思ってるからではないでしょうか？奇策じゃないと王翦には勝てない だから初日に危険をおかしてまで全ての戦力を投入して終わらせようとしてるのではないでしょうか？
そして王翦ならこの展開を李牧が出てきた時点で既に読んでるはずなのでどんな対応してくるのか楽しみです(≧∇≦)

ゴテゴテに回ってる秦軍がこれからどうこの状況を覆すのか(或いは撤退するのか)、気になりますね〜！
とにかく早く次が見たい！

そーですよね！羌カイと楊端和の王翦軍参戦。史実により近くなってきますね！しかし、楊端和のサプライズ登場はオハコと言うか、またしてもマジで震える展開？？笑笑