王翦は援軍が５万に激減したことを受けて考え込んでいましたが
ここからどう動くつもりなのでしょうか…。

天才王翦なら李牧らが出払っていることを見越してこのタイミングで趙本国へ攻め入って欲しいわ

物語の描き方の問題でしょうけど
何故わざわざ趙北部から
攻めるのでしょうね
もっともらしい説明はあるにはありますけど
敵の王都目前にして
わざわざ実質的敵主力が
準備万端で防衛してる城を
落としに行くのか
王都の物理的防衛線は強固かも知れないけど
それを指揮する将はほとんど居ない状態なのだから
李牧不在の王都を力押しで攻め込めば良いんじゃないの?
と
ついつい思ってしまう

カンサロとジアガは狼孟に留まって秦北東軍を監視する感じですかね？桓騎は青歌の将を知らないので現れたら脅威になりそうですが

閼与で桓騎が敗北するのは史実です！そこで史実からは消えますね！しかし最終的に秦は、超を倒します‼️考え方としては、桓騎軍のみが消えます！軍容は、大敗北は､李信達の奮戦などで維持すると思う

楊端和の側近やや王賁が援軍に行くことはやっぱり可能ではないのでしょうか？

今回も素晴らしい考察ありがとうございます！！
この李牧の策にハマっていく中で、蒙恬がどういう活躍をするのかに注目しています。蒙恬は朱海平原では李牧と王翦との間に割って入る存在だと王翦に言わしめ、緊急避難的に将軍に任命された存在ですから、彼の知略が李牧相手にどう通用するのかが氣になります！！

王翦軍の今、取れる方針は兵の回復と城を維持…捕虜も抱えてる為、身動きが出来ないと思います。
桓騎と情報の共有、昌平君と王翦の策が噛み合ってなさそう。

太原に居る兵を飛信隊と楽華隊で救出して王翦軍に合流。
その時に李信は瀕死の重体で羌瘣が飛信隊を引き連れて王翦軍と侵攻する流れかな？

恐らく王翦は 最悪の状況の中で 最善の手を 講じる形になるのかな？

閼与 攻めは舜水樹が行うと思います！
確か、閼与が落とされる時、残った指揮官たちにすぐにお迎えに来るよ！
みたいな事を言っていたからです！

負け戦でも原先生なら面白く描いてくれそうですね

私が桓騎なら、真正面からは冝安を落とすのは無理と判断して李信と蒙恬に十万の軍で冝安攻めをさせて（ふり）、残りの四万で、鄴の失地によって趙の経済、食糧の供給地として重要になってる、北部地域の焦土作戦をすると思う。

実は既に李牧を内部から抹殺する計画は存在して、露骨に李牧に手柄を上げさせてかくかいを焦らせる、更に秦国に邪魔になり始めたカンキ抹殺を同時にやろうとしていてあえて死地に追いやってるとか？
その場合もうてんだけは真実を知っていそう

現状のロシア・ウクライナと似てる箇所がありますね
後、6将個々のモチベーションの乖離が大きすぎて
元々あった連携が、、、が顕著に現れてる気がします

秦北東軍への突入タイミングを
命令待ちで待ってたところから、
ある程度の援軍は端から
通行させる気だったと思えます。

王翦や桓騎らに21万の援軍を
率いさせるのは阻止したいが、
半減させると言った秦軍を
虎視眈々と待ち構える宜安まで
誘導させて城攻めを継続させる為に
自分たちの10万を辛うじて超える
戦力にさせて、
可能性があるように見せかけているかと。

故に王翦は15万を囮として
宜安の伏兵を奇襲する策を試みるも、
アツヨに敢えて攻めかかって
時間稼ぎするのかも。
その為の例のあの守りに強い趙将を
投入するのかも

王翦は性格的に閼与をあっさり放棄しそう
不自然な撤退で李牧と王翦との間で何かの協定が結ばれてると疑われるでは

李牧は基本的にお人好しだから、俗物が繰り出してくるトンデモ理論を甘く見てそうですし

秦がこの手の不和を利用して他国の功臣を謀殺してる実感がないのかも知れません
長い間、僻地にいた悪影響なのかな？？

紅蘭さん、配信お疲れ様でした(^o^)
桓騎軍は自信満々の様子ですが完全に慢心していると個人的に感じました。
桓騎は大将の李牧を撃てば秦軍勝利と思っているけど趙軍には司馬尚率いる青歌軍がいます。
桓騎は史実通り負けそうです(｡•́︿•̀｡)
あと「紅春」の出番はあるのかな？

北部連合援軍で誰か1人でも頭の切れる将が居れば…介億さぁ、伝令だけでも伝えておけ…

…あれ？この展開って鄴攻略時の援軍と同じ傾向だとしたら、昌平君と王翦の同意で行われた意図的な展開だよね。貂と蒙恬が攻めるか待つか微妙な数字で鄴程絶望感は無いと言った辺りから、

コレ、意図して補給隊が敵狙われてない？結果桓騎を宜安に行かざる得ない状況にしたのかな？こんな回りくどい事をする理由は昌平君と王翦が桓騎を処断する為に？

今回の閼与からの戦の流れは
最初から桓騎討伐が目的なので
王翦軍や楊端和軍その他の軍が
桓騎軍の救援へ動けなくする上
朱海平原で飛信隊や楽華軍の
性格を知っている李牧の事だから
桓騎を救う事も両軍がいつもの力を
発揮出来ないようにそれぞれの
｢弱点｣を突いて来るのは確実で
桓騎を射たれて支離滅裂となった
桓騎軍をまとめられずに止む無く
撤退を余儀無くされてしまい
飛信隊も楽華も今までで1番の
犠牲を出してしまうでしょう。

戦力を削られた上閼与を失えない
王翦はただ桓騎の訃報を聴くだけで
終わらず桓騎が討たれた穴埋めや
閼与攻めの犠牲と北東軍奇襲などの
挽回の策を練っていると予想します。
絶対に勝つ戦しかない男ですから。

宜安は周囲が見渡せる平地であったので、単純な兵のぶつかり合いに戦いになるのでしょうか
兵数では秦が多数上回っていますが、士気と練兵では趙が圧倒で苦戦をする気がします
カンサロ たちも李牧と合流するのであれば、更に苦戦が

宜安戦は野戦がポイントになるでしょうね。
籠城してる兵は攻め手からは見えないからぶっちゃけ10万だろうと2万だろうとどれだけ立て籠もっているかはわからず、当然秦側も籠城側と野戦部隊の挟撃は想定していると思いますが、まさかほぼ全軍が野戦に回っているとは想像していないのではないかと。
宜安を落とすところを桓騎が高みの見物で見てるところを李牧が桓騎本陣を急襲するパターンもあるのかなと思ってます。
史実では宜安と赤麗を攻略後に邯鄲へ南下したところをってなってるけど、まあそこらは多少デフォルメを加えるのかなーと。

そもそも北への侵攻は王翦の進言した策だし、李牧に先を読まれていたことが信じられないかも

桓騎たちが危険だと分かっていても、王翦軍は動けないし、アドバイスしても桓騎が聞くとも思えないので、王翦は李牧の作戦をクールに分析するために見殺しにするのではないでしょうか。

ひょっとしたら、王翦が鄴攻めの時に使ったようなスパイが援軍の中にいることもあり得るかも？

全ての読者が桓騎軍敗北を知っている。ここからどう面白くするのか、作者様に期待するしかない。

宜安もそうだけど赤麗も攻略しないといけないんだよね。史実では秦軍の少数が秦へと戻るとあるけど15万の内どれだけの人数になるんだろ?うｐ主的には宜安侵攻は悪手ですか?やはり敵の体制が整うリスクを犯してでも王翦軍の回復を待つべきでしたか?趙もとい李牧軍はどんな状況になっても決して不用意に攻めず半年耐え忍びましたが。