どうせ
李牧「骨珉泊は雁門1の剛将ですよ」「馬風慈は個人の武力なら馬南慈をも凌ぎますよ」
パターンやろ

キョウカイは反転、後ろから攻めて、弓矢兄弟が大将の腕と、副将を射抜き、信の攻撃で大将が馬から落ちる。

訓練＞＞＞＞経験なのがなあ。。。ポッとでのモブに苦戦するなよ、、、

李朴を引き出してる間に糧食を焼けないかなぁ。３０万対１４万だしなぁ。

漫画のストーリーとしては
『李牧は突破を想定してたが李信（＋羌瘣）が予想外の突破力を見せて・・・・って処だけど

判るのは、ココで秦軍は包囲陣を突破する！、但しその後の采配で桓騎が・・・・・って流れだと思う。
何かここで積極的に指示を出さない、（優秀な者に丸投げする）ってのが桓騎の最大の弱点、”人を信じ切れない”って表わされるのかも・・・・・。

秦軍の一部が包囲網を突破しても桓騎のいる本陣と飛信隊、楽華帯がそれぞれ分断されたとも見れます。
なので馬南慈か瞬水樹、青歌軍がバラバラになった秦軍を各個撃破していくのではと考えています

飛信隊が移動した時の李牧本陣での会話から推察するに、
包囲の外への突破は、開戦前から李牧は想定してると思われます。
倍の兵数なので、おそらく削った後に突破させ、桓騎軍と切り離しての別途包囲では？

この状況で桓騎軍がどう動くのか、手詰まり感があった中から李信の突拍子のない動きと羌瘣の突破からどんな手を使ってくるのか楽しみです。

また李牧がポケモン召喚するのか

結局李牧とは？？他の将軍頼みにも程があるのじゃないかって思ってしまう。

ようやく突破しても桓騎軍が殲滅の危機や新たな敵の出現による窮地は変わらずのままですか
やはり王翦軍が動けない状態の時点や北部の援軍が半分に減らされた時点で進軍を延期すべきだったと思います

輪虎を討ちっとったように飛信隊、玉鳳隊、楽華隊の連携をもう1度みたい。
王賁早く来てくれーーーーー!!

ご考察お疲れ様でした。羌瘣に、突破されたとはいえ、決定的な誤算ではないので、雁門軍、もしくは、馬南慈とか、李牧の側近に、対処させるかもしれないです。趙軍の右翼は、ともかく趙軍の中央、左翼は、優勢なのでそこから手を打つかもです。

改めて聞くとギアン以外の処を攻めて俵量攻めにしたら楽勝だったのでは。

雁門の兵を戦場に移行させるのか、秦本国からの追撃対策でそのまま滞在させるのか。第三の手として宜安防衛に回すのか。正解な数値は出ていませんが首都と宜安防衛以外に兵を割く余裕は無い筈。勿論国境警備や都市常駐兵はギリギリまで削るでしょうが徴兵をしても無駄な配置はしない筈。李牧は何処に配置指示したのか気になりますね…実際秦軍20万人襲撃には総大将狙う以外はハッタリだったし、追撃する兵力すら無かったので。

お疲れ様でした！
まだ、突破できたのは羌瘣だけですが、羌瘣隊のさらなる活躍を祈っています！
僕はここで左から玉鳳軍と黄龍の援軍が来るのではないかと思います。
確か左に一本道があったはずですし、そこから来て楽華軍、飛信隊と壁軍へ半数くらいに分けて向かえばどうにかなりそうな予感がします

今回のミッションである「秦将全員の首を取る」というのが李牧の意志であるとすれば、陣を抜かれる事は想定していなくても乱戦に紛れて抜け出す敵将がいる事を想定した遊撃隊はいるかもしれないですね。
その場合は抜け出す敵軍はごく僅かだからそれほど人数はいらないものの武力の高い相手と想定されるから、個人武力の高い将がそれを担当するとか。
虎白公ってごく少数の兵と逃れてきているから、もしかすると虎白公がそれを受け持つかも。
虎白公は最後に桓騎を討つのが役目かなーと思ってましたが、とある将こそが桓騎を討つのにうってつけだったためここらで出番があってもおかしくなさそう。

王翦軍は最後まで到着せず見殺しモードに入っているのかな

骨ミン伯さん、個人的に推してるから活躍してくれたら嬉しい。
楽華軍が襲われたときのセリフといい、毎度思うけどほんと細かいところまで読み込んでるなあと。紅蘭さんはキングダム何回くらい読み直してるんだろう。

①の事を考えると以前うｐ主が言ってたようにリスクを犯しても王翦軍の回復待つべきですね…この感じだと羌瘣が包囲を抜けても李牧は焦る必要なく李信が抜けた秦右翼を予定通り攻める感じなのかな?
気になるのは桓騎が策を思いついた場合桓騎の弱点次第でどうなるのかが気になります!

包囲網を破られたといっても、まだ羌瘣のみです。
そこで李牧は、まず羌瘣隊の後続を潰して、羌瘣を孤立させ、青歌軍で羌瘣を包囲して倒そうとするのではないでしょうか。
羌瘣、危機一髪！というところに下馬した羌礼が助けに来る。
そういう展開になるのではないかと妄想しています(^^)
(仙道のゲスト出演、楽しかったです～)

羌瘣には青歌軍の将軍を誰か討ち取って欲しい