もし動いたとするならば誰か乗ってたんですかね？周囲にいくつかゾナウの像が建っていますし、移動した後「とりあえず…周りに建てておくかぁ…」って感じに。
普通に雷の台地から像が落下しただけかもしれませんが

でも1万年前はガーディアンと神獣が居たからガノンをボコボコにしてたっぽいし1万年前行ってもそんな長い冒険はしなさそう。

超長い個人的な妄想とブレワイ考察の歴史の感想なので注意してください

個人的な何の根拠もないことだけど、これまでのゼルダシリーズは森にダンジョンがあるのがセオリーだった。迷いの森をそれに当てはめることもできるけど、フィローネ地方をメインストーリーに絡めてこなかったことが何より不思議だった。

ゼルダの当たり前を見直すというコンセプトのもと、フィローネ地方を「何かありそうで、何もない。」というプレイヤーがbotwの世界をのびのびと、ストーリー的な目的にかかわらず冒険し楽しむことを象徴するに相応しい場所にしたのだと思う。

と同時に、ゾナウ遺跡を配置することにより、コアなゼルダファンにとって追求したくてたまらない、本当は何あるんじゃないかと資料集と共に冒険することで謎が深まるばかりの地方にしたかったのかなと思う。

であるならば、その謎の答え、すなわちゾナウとは何で、この世界に張り巡らされた伏線の数々は次回作で回収されるべきだと感じるし回収の予感を感じさせるpvだった。何より驚きなのは、botw発売され沸々とゾナウの話題がプレイヤーに湧き立つ頃、新たに謎を提示するかのように厄黙で始まりの大地にゾナウ遺跡が追加されたこと。公式からゾナウを解き明かしてくれと言わんばかりの追加だったように思える。

個人的にはこれは始まりの大地が空に浮かぶという考察とpvの洞窟の入り口は始まりの大地の下だという考察をはじめとするゾナウ関連の考察が混じり合い、ゾナウと空島に関係があるんだと確信させた出来事だった。

プレイヤーのゾナウと浮島の考察と新作のpv類との時系列を覚えているわけではないので都合よく考えている可能性は大いにあるが、ゾナウと浮島という考察はpv以前からされていたものだと記憶しているし、それをpvにより回収、答え合わせされたと記憶している。

そして今、botw発売から5年が経つ今、雷の台地はフィローネ地方にあったものだという新考察が舞い込む。確かにと思わされた。考えてみれば雷の台地は雷とあまりに関係ない場所に存在しているほか、明らかに地盤が隆起または沈降していることが伺えた。なぜ気が付かなかったんだと、すごくこの考察に感動させられた。島を浮かす技術があるとプレイヤーに考察させる余地を与えた開発陣が、どこかに答えを用意していないはずがないと納得した。勇気の泉前の壁に囲まれた空間はどこか閉鎖的で、森という環境が相まることで、封印の神殿を思わせる。それが答えなんだと納得させるかのような雷の台地の外壁のない箇所と龍の爪と入り口の位置関係。言葉にできないほど興奮した考察だった。

新作でどんな世界が展開され、どの様な軸でストーリーが進むのか、まだ予想しきれないが、ゾナウが絡み、島が浮く。この事実だけでここまでずっと点どうしだった考察と世界に散りばめられた謎が少しだけ線に近づき、もっとこの世界の謎を知りたいと思わせていると感じた。

以前別の動画でティアーズ初報の洞窟の入口が雷の台地では？と考察されてましたが、その入口を塞ぐため(ガノン封印の一環で？)移設したのかも。知らんけど。

右脳さん、あけまして
おめでとうございます！

最近、気付いたのですが、
ルッタ解放前、ドボン山脈あたりでは、
天候が雷雨で固定になっています
天候が雷雨固定になっていたのは、
雷の大地、コーラル湖など、
フィローネ、ゾナウ関連の物だったので
少し気掛かりです。
マスターワークスに
何か記述がないでしょうか…？

略称がティアキンに定着しちゃいましたねww

明けましておめでとうございます今年から右脳さんの動画見て楽しんでいます！

ティアキントレーラーで絶対に雷の台地が画角に入らないのはすごい意図を感じてます
今回の考察はそれを考慮してもしっくりきますね
雷の台地をわざわざ動かしてきたのはなんかガノンドロフを封印するために生き埋めにしてるのかもしれないですねw

年始からこの動画をぶちこむ右脳ニキしゅき

令和5年5月頃に発売される続編の展開が待ち遠しいです。Switchの有機ELモデルに買い替えました。
ティアダムで、発売が決まったら、とりあえず、ダウンロード版で購入します。ちなみに、ブレワイのゲームカードは、終日、Switchに挿しっぱなしです。
話をブレワイに戻しますが、雷の台地は、最初のプレイでは宝珠をビタロックで止めて竜骨ボコこん棒などで飛ばす時に、
どれくらいエネルギーをチャージしたらいいのか、本当に苦戦しました。現在では、船のオールで壊れるまでやってスマートに飛ばして解決です。

右脳さん今年もよろしくお願いします
毎度だけど右脳さんの動画のクオリティ凄くてワクワクしながら観てます
今年はゼルダの年なので頑張れそうです

台地の土だけ増えるってのもおかしな話ですし、外壁が下がったと考える方が妥当かなぁと思います。
あと、流血樹は雷に打たれないようにあんな形に進化したのですかね。そうだとしたら雷の台地が移動してから、種が入れ替わるほど時間が経ってる事になりますね。それこそ一万年ぐらい

投稿ありがとうございます！
ティアーズ オブ ザ キングダム すぐそこまでやってきましたね！

長くなりますが、雷の台地の移動について少し妄想して見ました…
大量にあるゾナウの龍の石像に少し赤みを帯びた部分があるなと思い、これが竜血樹の赤色を使って染めているのだとしたら、竜血樹をもっと増やそうと思って龍の血を多く含んだ土（雷の台地となるもの）を儀式的に竜血樹の多く生えている場所に持っていったりするのかもな…と、
勇気の泉の最も大きい龍の石像は手で小さな龍達を潰している(？)感じがしたので、元々雷の台地が勇気の泉付近にあったとしたら、そこで潰された龍達の血は雷の台地に染み込むんじゃ…とか妄想してみました

なんの根拠も無いので説得力はないですが、自分の妄想です…

個人的には勇気の泉の龍の顎と雷の台地が一つに合体する様子は、スカウォの封印の神殿と女神の島が一つになるシーンを連想させるように思えました！
今年はTotK yearという事で楽しみ満載の一年ですね！これからの一年も素晴らしい考察が生まれる事を期待しています！

今年も宜しくお願いします。　とうとう続編発売の年に入りましたね！　延期がなければ半年を切ってますね…　モチベーション上げていきましょう↑↑↑

おめでとう御座います。今年もよろしくお願いします。

はえー、生放送に参加できない間にこのような進展があったとは…！　参加したかった。
ラバー装備が揃う、非常に説得力がある考察になりましたね。
そうしましたら加えて、フィローネ樹海入り口にあるプマニットの祠のブーメラン。その説明からコログとゾナウの関係性も考察に加えて欲しいです！

ティアキン発売まで右脳さんの考察動画で命を繋いでる
7:57 穴の位置が一致するの目から鱗でした！

動画楽しみにしてました。

雷の大地と、フィローネ地方、ナボリスやガノンとの繋がり、これら３つは、場所が離れているのに、雷と関連深いので、不思議だったのですが、雷の大地とフィローネ地方が一つだったら確かに合点が合いますね。

ナボリスがなぜ雷と関係があって
ゲルド族長が神獣を継いでいるのかも、
ガノンが雷を使う魔獣？だからというのも信憑性がありますね。

そうすると、ゾナウ民族はハイラルに友好的な族では無くてガノンと協力関係にあった民族なのかなと妄想が膨らみます。
ただ、ゲルド族はガノンを産み出すが、今作は、ガノンに友好的な族では無いのと、イーガ団は元はシーカー族だったのもあり、新作ゼルダでは、色々な族同士戦争があった話と妄想します。

あけましておめでとうございます！
今年もアーカイブと勘違いされるほどの解説動画を楽しみにしています！

あけましておめでとうございます！今年はとうとう発売ですねー！そしてイラストがかわいい！

ありがとうございます！

あけましておめでとうございます!

Totkが無事発売されるのか楽しみです!