いつの間に復活…
考察嬉しいです
動画視聴します

A.クルタ族虐殺の真相を冨樫は連載当初から考えていた
B.クルタ族虐殺の真相を冨樫は連載当初は考えておらず連載しながら考えた（または今も考えている）

みんなはどっちだと思います？

ウボーはクルタとは戦ったが緋の目作りには関与して無かったんだろうな。
クラピカがウボーに拷問してた時に何故こんな不快なことができるのか問うていたがウボーは答えなかった、おそらく答えられなかった。
わざと挑発し悪役を演じきって操作等をされる前に殺される事を選んだ。

実はクロロはシーラを助けてくれたのはクルタ族だと知っていて文字通り気に入ってた
金で雇われたゾルディック家や他の殺し屋がクルタ族狩りをして、幻影旅団はクルタ族と共闘していたのが真実・・・だとしたらクラピカに言っても信じてくれないよな
クロロとウボォーはクラピカに何も言わなかった。誤解を解かず悪役に徹したのかもしれない

幻影旅団はともかく、クラピカは主要キャラだから死んじゃ駄目だろｗ

シーラがディノハンター(本）をわざとクルタ族の村に置いていき（本は最後村長が所持している）、その後シーラが流星街のボスにクルタ族に大切な物を奪われたと嘘で泣きつけば…何も奪うなの法則に嵌まってしまうのではないだろうか。

旅団が手段だったとするならば、緋の目を欲しい何者かの策略だったということになるけど、ただ単に緋の目が欲しいだけなら数人を殺して手に入れればいいだけなのに一族を皆殺しにしている。ということは大量に緋の目が欲しかったか、クルタ族にいなくなって欲しい理由があったということ。前者の場合、緋の目を大量にコレクションしたかった=つまり現在大量に所持しているツェリが黒幕の可能性が高い。又は一度緋の目を大量に手に入れて売り捌いて金儲けしたかった誰かかもしれない。後者の場合ならもしかしたらこれから描かれる流星街の話の中に理由があるかもしれないですね！

クルタは外界遮断してるけど一族の血を絶やさないため外部から若者を連れてきて交配させていた→連れてくる手段が流星街からの人さらい→人さらいは裏社会の住人に依頼、その元締めはツェリ。
ツェリはヒノメが欲しくなり、流星街の子供をさらってたのはクルタと長老に密告し報復させる→便乗してヒノメを奪った
とかあり得るかなと。

クロロとパイロは関係性ないんじゃないかな〜。シーラが白で、クロロは黒の名前の相対性が双子である可能性。

今の章の開幕時にクラピカが言った「迎える人も帰る場所もオレには何一つないのに」っていうセリフは最終的にゴン、キルア、レオリオ達と合流することで否定されてほしい。

シーラが流星街出身となった事でパリストンとの兄妹説がかなり薄まった印象ですよね

これはちょっとした妄想ですがシーラが何の為にクルタ族の森に来たかは別として
シーラが森から出た後何者かに殺害され
たまたまDハンターがクルタ族の村にあったのでそれを理由にクルタ族の犯行に見せかけられて全滅させられたと
第３者陰謀論です

クロロ=パイロ説は…流石に頓珍漢か。ツェリがパイロの首持ってるしね

シーラ善人説、モアちゃん自分でそんなわけ無いやろって思いながら喋ってそう笑

今やってるのは結成①〜だからクルタ族襲撃の謎はまだ持ち越しそうですねー

シーラとクラピカの最初のやり取りで、言葉が通じないとわかる前と後で明らかにシーラの振舞いが変わってるのでシーラがなんらかの策略で森で網を張ってたことは明らかなんですが、ディノハンターを渡したことはクラピカたちを本心から好いてしまった故な気がするんですよね。

私は395話でシーラがドジっ子だったのはミスリードで、0巻でのケガはやはりわざとで(作戦の一環だったけど一緒にいるのも楽しかった)、でもクラピカとパイロは生きてほしいと思い、ディノハンターを渡してクラピカとパイロへの親愛の気持ちとあわよくば村を出るきっかけにして欲しかったのではないかと思っています。後の虐殺をわかっていたので万が一逃げてくれればと思ったのかもしれません。

冨樫先生の作品てキャラの想定内と想定外が同時に起きて予想できない未来を描くというのが多いので、シーラのよくわからない行動もシーラの想定内と想定外が混ざった結果な気がしています。あれだけ頭のいい団長もヨークシンでパクノダの心理を思う通りにできなかったように、登場人物の誰もが予想できない着地点へと向かうようにお話をつくってるんだろうなと。

族が減らないように若い女性を攫ってそう〜

ツェリの背後に写ってるのがパイロの頭部だっていうのはほぼ確定だと思う。
No.344のクラピカが1人黄昏てるシーンの1ページ目の最後　

こいつが残りの目を持っている最後の獣…！その中に…

ってセリフの後に次のページで

パイロ…俺の旅がようやく始まりそうだよ

ってパイロとの約束に想いを馳せるシーンになるんだけどこの最初のパイロ…って前ページのその中に…にもかかってる気がする。
あれがパイロの頭じゃなかったら目が不自由な設定も頭部とセットは価値が高いって設定も必要ないよね。

0巻手元にないから欲しい

0巻手に入らねぇんだが！

旅団の過去が描かれて急に気になったのが、クロロたちは何歳なのかというところ。
念能力者は見た目が若くいられるから読めない。
旅団の名前が売れすぎている、シルバと昔戦っているあたりから見た目通りの年齢とも思えないんだけど。あの過去は何年前なんでしょうかね。

クラピカとクロロが、同じ所で生まれ育っていたら、
全然違う素敵な世界線が発生してた・・・っていうストーリーを
冨樫風味満載で描いて欲しい

旅団はクルタ族の戦闘員だけを倒して
その後の残虐行為はツェリードニヒの息がかかったマフィアがやったと思う

シーラがパリスの血縁者だったら、
おもしろくなりそうだったから、
とかだったりして。
復讐にくるように本でしむけて