396話の解説もおねがいします。毎週楽しみにしています。

常田と井口を足して２で割った顔

シーラが純粋な気持ちでクルタ族のことを色んな人に話したせいでクルタ族が狙われたと思ったけど、シーラが旅団と関わりがあるってなるとシーラの意図的な犯行だったのかな

念能力が既に何でもありすぎて、否、現時点ではそうでなくとも将来何でもありになる可能性だけでも十分考えられるからさ
クラピカが例え旅団を倒したところで仮に真の黒幕が出てきてそれを倒したところで
それも別の奴の念能力で騙されてるだけなんじゃないの？って気がする
作中の念能力キャラがそう思わないのにも俺は違和感を覚える、それほどまでに念は何でもありすぎる

俺も０巻知らん。連載漫画の基本として、０巻を読まないと話が繋がらない・理解できない漫画はお粗末だよね
０巻を読んでなくても100%問題なく楽しめる！それが漫画を売る側の心意気ってもんだ！
冨樫もそういう作者であってほしい

クラピカがなぜ、クルタ族は幻影旅団に虐殺されたと知った/思ったのかが気になる。
これは…連載始まった時から思ってた。

ダルツォルネの「敵の姿を勝手に想像するな。近づくもの全てが敵だ」

という言葉も、その場で起こった事に対してだけでなく、旅団の事も含め冨樫先生がクラピカに伝えたいメッセージだった気がしてる。

本当に連載から目が離せない。

流星街「我々は何も拒まない、だから我々から奪うな」

フェイタン「ワタシ達盗賊 盗むに決まてるね」

クルタ族は被害者ではなく、加害者…？

今回の過去編は旅団がモレナに接触後エイ=イ一家に加担、船全部巻き込みながら美味しいとこどりヒソカで旅団壊滅のフラグに見えてしまう…

子供の頃の旅団員は貧しい環境でもたくましく生きる普通の子供たちだったのに、
いつ、どういう経緯で「念」を覚えて、他者から命も奪う盗賊に闇落ちしたのか。
その経緯が今回の過去編で分かると良いですね。

旅団って本当にクルタ族を皆殺しにしたのか？怪しいですね。ウボォーとクラピカの会話を見返すと、覚えてないみたいな返答なんですね。
クラピカが勝手に勘違いしてる疑惑ありますね。

サラサって前から出てたひと？

団長のスキルハンター（本）はディノハンター（本）から着想を得てるのかな？こじつけ過ぎ？笑

今回の動画は浅かった。　ボークセンオカマ説が良かったけど。

ヨークシン編大好きなので回想編突入嬉しいです！
現在の展開に絡んで来るのか 単純に感情移入させる装置なのか

どちらにしてもやってくれるの嬉しい
楽しみです

スルーしてるけど回想の導入の諦めと怒りが原動力だったっていうノブナガのセリフは重要だと思います。
その前のエイイ一家と旅団を重ねてる流れからの上のセリフと回想であり意外とポイントになるかと。

時系列とか全然分からないですけど、流星街が組んでたマフィアがエイ=イ一家(ケツモチ　ツェリードニヒ)とかだったら面白い

残念だったなぁー！？！？
カタヅケンジャー！！

パリストンとシーラ似てる

毎週解説して頂いてありがたいです。本編と合わせて楽しんでます。

No.4は一旦オモカゲに変わってるんじゃない？

世の中のヤクザもマフィアも身内は大事にするし、それが矛盾とは感じないな

幻影旅団の幻影って身元がないことを指しての幻影ってことなのかな

カタヅケンジャーは流星街もゴミゴミしてるし子供旅団が片付けられる側として扱われる可哀想な展開を予想してたけど、確かに旅団＝カタヅケンジャーという解釈もありえますね

ガチヤンキーイズムを良くも悪くも冨樫センセは魅力的に感じてるわけじゃないですか
そこが不思議なんですよね

めちゃくちゃ面白い！

ん？BGMが

ウヴォーが殺される前にクルタ族について言及していた時はそこまで流星街との確執があるような感じではなかったけど、どうなんだろう。
クルタ族が流星街に何かした結果、旅団が報復したなら流石のウヴォ―でも覚えてるだろうし。
「団長がいたく気に入っていた」の発言の意味次第ではあるけど、クロロが個人的な恨みを持っていたかクロロしか気づかなかった裏の取引があったとか。
さらに言えば、旅団とクルタ族の関係が深いなら緋の目をオークションで奪ったときに何か言及があってもおかしくはない気がする。

クルタ族の緋の目って、他人の目を移植したら開眼するとかなんじゃない。クルタ族は先に流星街の人から目を奪っていた。だから、旅団に狙われた。そして、目玉も取り替えされたとか。

シーラとクロロ達が知り合いってことはクルタ族の集落に旅団を手引きしたのがシーラでほぼ確定か
何のためにそんな事をしたのか謎だけど

流星街の犯行ならクルタ族が流星街からなにか奪った(シーラ拉致殺害とか？)ことによる報復ってことですよね。クルタ族殲滅が流星街の犯行なら手口はサン＆ムーンでの爆破だとおもうので、
マフィアあたりが緋の目欲しさに犯行に及んで罪を流星街に押し付けた説を推します。

０巻のために映画館に行っといて良かった。

いつも楽しく拝見してます。
柿沼さんの漫画の読み解き方、楽しみ方がすごく好きだし、しっくりきます。
考察動画などたくさん見ていますが、私にとって柿沼さんの動画は唯一無二で、いちばん好きです。
これからも変わらず、このままの感じで頑張ってください！
楽しみにしてます！！

センリツが言ってたのは復讐のことではなく、人質交換のことを指しているのかなと思ってました

今回分かったのは冨樫先生の初期構想が現在まで生きてる事だなー。これすごい事だと思ふ。

旅団はただクルタ族を壊滅しただけ
その後にマフィアとか教会が回収した？

シズクも清掃戦隊カタズケンジャー好きだったからデメちゃん具現化したんかな

えげつねぇな、、冨樫天才すぎる、犬の仮面のやつ、ビスケと闘いそう、同じマッチョやし。

クロロの仙水墜ちは相当ヤバそう。

今回の連載再開は毎週ここで皆さんの話を聞けるからめっちゃ楽しい！

「初めはただ欲しかった」ほとんどのハンタ読者が瞬時にあの伏線だ！
って気づいたはず　それに瞬時に気づかないのは解説者としてどうなんだろう

旅団のイメージを損なわずに、整合性をとるとしたら、

（マフィアに弱みを握られて？何かの取引で？）旅団がクルタ族を襲い、確保
→マフィアによって拷問致死
→緋の目がコレクターに流出

の流れですかね？
メッセージは旅団に罪を着せるためにマフィアが置いたものかな。
細かい事情が明らかになるのは楽しみですが、悲しい話になりそうだなあ‥

シーラの「クロロは生まれる所間違えた」、の発言で
クロロは頭がいいから学者や企業の社長とか出来たんじゃないかって思わされますが
本当は演技が上手くて役者の才能があるって意味かと考えてます。
それによりおそらく後に起こる衝撃的事件により二重ないし複数人格形成したか、もしくは役割を演じる事を決意し
団長の役割を演じている、ただ役割を演じるあまり、本来の自分がわからなくなっている状態に陥ってるのではないかと。
クロロｖｓヒソカ戦でクロロ「１００％勝てるまで準備する」といった発言が
素のクロロやヨークシンの団長像と微妙にズレた印象があるのと、仙水忍パターンで複数人格も大いに有り得ると思っていますが
人格か演技か、複数あるかどうかはいくらでも解釈できそうなので今後明かされるのを期待してます。

クルタ族が恨まれたり狙われる理由に
クルタ族存続目的で攫われた流星街の子供や人間を買っていた、誘拐に加担していた、はありそうかなと思いました。
仮にこれに近い理由だった場合、クラピカの出自が流星街と絡むかもしれません。

あと他の人の意見と複合ですが
ツェリの念獣の頭が女性、口の中がパイロ？のように見えるので
女性はもしかしたらサラサ、口の中はパイロで、その二人はツェリが直接関与しているのではないかと考察しています。

予想だけど、マフィアが教会から買った子供を、クルタに売ったんじゃないか？それが、サルサ。

サルサは酷くむごい状態で殺された、それの報復でクルタ抹殺。

ヨークシン編でパクノダが犠牲になったときの少年クロロの人格の心境まで回想で描かれそう・・・

ノブナガが回想してるんだから、回想シーンに自分が映ることはないよな、よくかんがえたら

そもそも、限定で読める人が限られてる0巻を本編の内容に絡めるってのはどうなんだろう？ それが無いと作品を充分に楽しめないのはおかしいやろ。