2代目ロケットを打ち込んだときに、弔の手がデクの頬を少しかすめてるから、いずれかの個性は奪われてるんじゃないかと予想

この戦いでデク達ヒーローが勝ったとしたらパワーバランスがデク>>>>他のヒーローになってしまうから　デクは殆どの個性を失ってしまうんだろうな…
正直プロヒーローになってオールマイトみたいに無双してるデクが見たかったから残念。

この過去回想は10年連載してるからこそできる物ですね。
多分毎週泣きます！！

最後が5代目なら、黒鞭訓練の時の記憶→瀬呂くん、って流れになるんじゃないかと予想

「これは俺が最高のヴィランになるまでの物語だ」VS「これは僕が最高のヒーローになるまでの物語だ」決着前に、ほかの闘いの模様を描かないといかん。集大成「これは僕たちが最高のヒーローになるまでの物語だ」にせんといかんから、堀越先生も大変だ！　ガンバ❣

死柄木の危機感知働いてない？？？
救いたいから害意がない的な？？？

この記憶の混濁で
志村転弧オリジンで少し描かた
みっくん(転弧の友達)「仲間はずれなのに遊んでくれて優しいから、てんちゃんはオールマイト」
という言葉の伏線が回収されるような気がします。
志村がみっくんを助けたシーンをデクが知り、そこからデクは志村のヒーローとしての資質を見出すのだと思います
そして、デクは志村に「君はヒーローになれる」（←志村が家族に言ってほしかった言葉）
と伝えるのだと予想します！

コサンジさんヒロアカアニメやるなら海外でいくらでも出す凄いですね。堀越先生は世界の人になりました。のヒロアカ最新回デクの個性というよりあのデクノートが活かされる回まず黒鞭を纏いボロボロの身体にそして二代目が言う通り死柄木にそれをぶつけるそして今度は6代目の煙幕で相手を撹乱して察知を誤認させそしてその隙に渾身を込めて身体にダメージを当てる二代目はさよならしたけど、死柄木に動揺が見れて記憶が段々と出てきてコレからですね。コレはデクの昔からの憧れるとデクノートに書き詰めてどんどんそれを探究心を求めるのが今になって表れた本当に堀越先生は伏線回収が上手いな。

この死柄木戦がクライマックスの状態でいつギャシュリーvs瀬呂たちに移るんだろw

幼少期にドクターとAFO(クソデカシルクハットスーツ男)にあっているデクと死柄木　その記憶が混濁、何も起きないはずがない

弔になる前の転弧は家族を殺した罪悪感を感じていたし、誰かに助けて欲しかったんだよね。梅干しに拾われてからも、チンピラ殺すとこまでは転弧だったわけだし。
記憶は2代目の現在地で、死柄木弔オリジン回のあの時もし…のシーンで転弧を見つけた二代目が手を差し出すとか‥でも菜奈さんの「忘れないで」につながる気もするし、転弧を救い出すのは菜奈さんなのかなあ。

なんかなー小難しいことしてラスボスの弱体化を狙うのもいいけど、バチバチのバトルが見たいんだよなー

6代目も覚悟キマッてきてるな

これでもかと言うくらい煙幕を使いこなすデクもすごいし、こういうバトルをサラっと描く堀越先生もさすがですよね

今回を読んでみて何となくですが、転弧を救うための最後の鍵は、転弧自身の個性『崩壊』が握っているのではないかと感じました。
今回のデクは煙の個性で死柄木に一矢報いたことで六代目の心を動かしましたが、これは振り返るとデクがこれまで人々の心を救ってきたシーンにも当てはまることだと思います。
例えばマスキュラーやオーバーホールとの戦いの際には、デクは浩汰くんや壊理ちゃんに対して彼らの個性を使うべき方向を示し、彼らに一歩前に進む勇気を与えました。

また、過去に二代目はこのような発言をしています。
「授かった力を何のために行使するのか。その意思に力が宿る。だから人はそれを個性と呼ぶのだろう」
たとえどのような異能を授かったとしても、それを扱うのはその人自身の意思であり、異能によって人々や社会に働きかける様を見て、人はそれを「個性」と呼ぶ。
この台詞は「異能」としての個性もまた、突き詰めれば人の持つあらゆる才能や道具と同じものだということを表しています。

死柄木にとっての崩壊は破壊の力、憎しみを実現するための力ですが、それが必ずしも転弧にも当てはまるとは限りません。
この先の戦いを通じて、転弧が自分自身の意思を個性に宿したとき、つまりは崩壊を憎しみ以外のために使うことができたとき、初めてデクは転弧の心を救うことができたと言えるのかもしれませんね

共感者いるかわからんけど最後のデクの表情が自分は可愛く見えた

今回個人的に特に印象に残ったのは六代目。
彼は初登場の頃デクくんが個性を特別視しすぎてること、その特別視を一旦置いてOFAに宿る個性を道具と考えるアドバイスをした人物です。
そんな彼は自身の個性「煙幕」を自分から今必要無いと言ったり、過去には他者(かっちゃん)から強くないと評されていました。
その煙幕をデクくんが憧れ尊び実際に活用して、六代目が感極まっていたのが心にじんわりと来ました。

死柄木の被虐待や家族殺しの過去を考えるとトガや荼毘と違って【救う】って難しいですね

トガ→異常(とされた性分)を個性として認めて貰う
荼毘→父親に存在を認めて貰う

死柄木は【家族に認めて貰う】だった訳ですがそれは永遠に叶わないからこそあの人格になった訳で……

めちゃくちゃ感動して面白い展開だけど、、、この流れで黒霧とかギャシュリーをどう組み込むのかが全く分からなくなった

デクって個性の組み合わせとか考えるの好きそうやけど、好きそうな人がもう一人いるんですよね梅干しって言うんですけど。

名前的に転狐(てんこ)が10番目の継承者になるとかの予想はあったけど、こんな完全な伏線回収されるとは思わなかった…

コサンジさんの動画見てると最新話見てなくてもおおよそのあらすじ掴めるからいっつも助かってます！

まさかとは思うけど歴代継承者達を死柄木に打つたびに今までの名シーンが次から次に流れるっと事⁉︎だとしたらそれ全部終わるまでこっちが持たなそう

一番最初に発現した5代目が最後までデクの傍に居るのが良いね