進行変えたらしいのどうなんだろう

アラタの代用媒体は知りたかった

動画では色々言われてるけど、後半の覚醒した六月のヤベェキャラ感が作中トップレベルで好き

読者が”少年漫画”を期待してただけなんだよな

個人的には作品全体に漂う無常感が好きだった
個人がどれだけ強くなろうが、頑張ろうが、死のうが変わらず地球は回るだけで
そんな中でいつか自分の過ちも成功も意味があったと言えるといいな
みたいな着地の仕方が金木らしいんじゃないかと思った

作者が壊れちゃったからな

正味ピエロが何したいか分からんくて終始邪魔だった
旧多もラスボスにしては小物くさいし

Reもコクリアまでは面白かったんだけどね
ヒナミちゃん助けに来たシーンは熱すぎた

というか2部までクソ長かったからこそ。全員キャラたった結果それぞれに因縁のラスボスがいる展開が堪らん。全員主人公の最終決戦が喰種の魅力

初期構想は永近がラスボスだったと思ってる。最終巻コメで作者の心変わりもあったようだし、ハッピーエンドに路線変更したんじゃないかな？
単行本毎にプロフィールが載るんだけど7巻の永近の時だけreってついてるから〇〇の王枠だったんじゃないかと、ピエロとか

永近ラスボス構想だった説はマジだと思う
この作者は名前に伏線貼りがちなのと、地下のナーガとかいうイマイチ重要だったのか、なんなのか分からない存在の事を考えると永近って名前が余りにも直球すぎる

結論的にスイ先生の感情壊したアニメが悪いということでOK？

真戸がビッチにに見えた

未だに終盤らへんのみんな何かしらの正義があってやってました感が気に食わん 旧多とかもそうだけどそれにしては露悪的な発言や行動が多過ぎる

reから出てくるキャラはほとんど魅力ないし、魅力あった無印のキャラは雑に扱われるですごく残念だった

亜門周りが1番すっぽり収まってただろ。むしろ金木サイド無茶苦茶にし過ぎた感がある。作者がそうしたいからそうしたらしいし、俺は好きだが。

ピエロは不要であることが存在意義だから要る

真戸暁の出番が増えまくってreの始めのほう度後ろの辺りはかなりハマった。雛、暁、とうかが3人合流したとこドキドキだった。

カナエ周りの物語を削って六月ふるたオッガイ芥子ら辺を魅力的に書けてれば大分結果変わったと思う

アニメで1番まともな活躍が描けてたのが亜門と言う事実
最終回よりも1話前のドナート決戦がずっと印象に残ってる

作者が病んでたからって言われがちだけどキャラ数多くない超人Ｘでも悪癖隠しきれてないからなぁ･･･

隻眼の王 金木がジューゾーとロン毛に瞬殺されるの本当に意味不明だった。
一番見たい戦闘だったし、CCGとピエロ相手に無双してくれるのかと思ってた。

弱かった滝澤が力を持って狂っていくなかで喰種化失敗作の亜門が正義を捨てずにもがいてるところが良い
流島で赫者化したときの「人殺しには…」ってセリフがカネキと被るところ好き

私は古間さんと入見さんがぱっと復活してぱっと死んだのが納得いってない 0

動画ナキ嫌い過ぎない？

正直、シラズ死ぬ前ところまでは濃密に覚えてるんだけど、死んでからは少し記憶が曖昧かも……
後輩組も魅力あるって感じたし、六月とかウリとかの過去とか展開に闇は確かにあったんだけど、こう……作品内での光だった。あの空気感好きだっただけに、出番少なくなっていったの悲しかったなぁ

叶がカネキを
ハリーポッターにしたで吹き出した

ロマとか旧多とか謎に持ち上げるわりに、鯱とかタタラとか強キャラを雑に処理しちゃうのが本当にがっかりだったわねぇ

亜門はフロッピーだったからこそ、もがき苦しんで話に深みが出たと思う。

亜門さんは満を持して出てきた割に白滝より弱かったのがガッカリ感を加速させるんよな
ドウジマ改と赫子の併用や赫者化暴走は好きだけど

全編クソ好きです

亜門がっていうか本来前座になるポジションのはずだった滝澤が超絶ぶっ壊れの再登場だったからその反動もある