前々から感じてましたが那貴って桓騎の根っこが気になってしょうがなかった
もっと近付きたいけど内部にいたのでは限界がある
それを感じていたから飛信隊への移籍を希望したのでは？
まだ外の方が桓騎の過去に近付ける可能性が高いと

今回の桓騎の過去編でその真相にたどり着けたら
本心を明らかにした上で信に謝罪して飛信隊から離れる気がする

モウゴウ「桓騎、てめえは怒ってるのか！？」
桓騎「怒ってますよ！　上にいる全てです！」
モウゴウ「おめえはそれでいいや。おめえは？」
王セン「僕は自分の明るいみま、未来が見えません」
モウゴウ「見つけるのはてめえだ。いいか、それはさておき・・・俺に言うなよ」
トウ「プ・・・」

桓騎の行動って…ずっと砂鬼一家を守るため…という一貫性のあるものであって

41巻で尾平と巴印さんが話してた時の会話で「桓騎が一つ一つ潰したり説得しながら参加に巻き込んで野党団をまとめた」のも砂鬼一家を守ったり

強くなって大切な物を守る

次号で「底なんてんだよ」「痛みに」という言葉に繋がっていくんでしょうか…

信の桓騎への拒絶が解けていく気がします。

宇宙人未来人説から持ってき方すげーな。

蒙豪の副将になるまでの経緯が1番気になる

全部上手くいく＝立って戦え
に笑ったw

助けてくれてありがとう、は？って、信のセリフにありましたっけ？

桓騎の過去面白すぎるから別の漫画として15巻くらいで書き上げて欲しい

桓騎はワンピースでいうサボみたいな感じなんかな　王族にウンザリしたか

桓騎回はホント面白いわ

桓騎の刀への苦情はその前に「研いどいたぞ」って言ってたヤツへの軽口じゃ無いかなって思いますがね

楚王の弟の子で確定路線か、、、
そーなるとカリン様の弟説は無しか？
カリン様が荒野を彷徨う格好山の民っぽいんだよなー。まー史実では昌文君も昌平君も楚の公子だしなーやっぱり楚絡みの伏線が多いのかなー原先生。

「桓騎＆砂鬼一家、実はクッソ優しくて仲間思い説」に確信持てた回でした。次号が楽しみで仕方ない。

カンキはなんで倒れてたんですかねー？

「切れ味悪」は桓騎の最後の言葉になるかもね。
司馬尚あたりと対峙して、一騎討ちで桓騎が有利な戦いをしていたにもかかわらず、切れ味が悪いおかげでトドメが刺せずに逆に討たれてしまう。
これなら桓騎の株を下げずにフェードアウト出来る。

切れ味の件については、久しぶりに使ったら切れ味悪くなってたと解釈しました

こんなにグロい説明を聞いている小学生がいるのに驚いたw

砂鬼に拾われる直前に人を斬っていて、その後手入れをしてなかったので、
「この間斬ったときよりかなり切れ味が悪くなっている」
ということかも。

あそこまで死体をばらす技術があったということは何回か経験してると思います。そういえば死体を弄ぶのが好きなどこかの王様がいたね。その身内の線がますます濃厚！

なんか織田信長っぽいよね

切れ味悪、は単純に「やっぱ手入れしてないとダメだな」ってことだと思うが・・古代の剣は青銅なので鉄の剣が普及した始皇帝の時代では役に立たないｗ

桓騎かっこよすぎ！！

桓騎は周王朝の末裔なんだと思う。周王朝は諸侯に土地をあげて自治させ、そのまとめ役をするという感じで中華を統治してたから、中華統一に頑強に反対する理由も分かるし、周室は戦国七雄にないがしろにされているところから考えて、全てに対する怒りというのは、中華全ての国に対して怒っていると説明できる。また、桓騎が持っていた剣が上等そうなところや耳飾りも説明可能。また、周王朝の青銅剣は主に祭祀用なので切れ味が悪いのも当然。そして周はその残党を摎が狩ってるから、六将の一世代下であるという年齢から考えても説明がつく

??:「矛の切れよし！」

完全に戦い慣れてるよなぁカンキ

次号は休載なしで桓騎の根にある怒りが観れるので楽しみです！

イチコメ
全部うまくいくー！！